建築太郎【愛知】
これまでと、これからをつなぐ家 時間、空間、人間 「間」を大切にした家づくり。 家づくりは一過性のものではありません。家という器を通して住まい手が年月を重ねながら育んだ歴史や文化にこそその家の真価があるのだと思います。受け継がれてきた家や、暮らしの変化に合わせて手が加えられた家に残る梁や柱からは、その家の歴史や思い出などの「時間」を感じることができます。 この時間をさえぎることなく現在に取り入れることで家の魅力は一段と増したものになります。
リバーランド建築設計室では自然素材を積極的に使用しています 人間が生活する建築において、同じ自然界にある自然素材を使うことによって、最も快適な場所を作り出せると思うからです。 緑豊かな森林を歩くと自然と一体になった感覚になり心地良さを感じます。建築においても人間を取り囲む場所には、なるべく自然素材を使用するべきだと考えます。
家づくりの作法
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