建築太郎【愛知】
日々流れてくる情報やうつろう価値観に流されないように建築を作り続けることに難しさと楽しさを感じています。 わずか数年の状況により価値を失ってしまう建築ではなく、計画段階から多彩な未来に開かれた建築を模索することで持続可能な社会に接続できるのではないと考えています。 未来を考えるにあたり、歴史を再解釈すること、視点を変えたアプローチを志向すること、新しい技術を取り入れることを計画時の手がかりにしています。
多彩な未来に開かれた提案により持続可能な建築を提供したいと考えています。
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