建築太郎【愛知】
今!問題とされている多数の欠陥住宅は第三者立場の建築士が行う監理によって防ぐことが可能です。大切な家族の絆を結ぶ空間だからこそ、家創りはお施主さんと一緒に考えなくてはいけないのです! そんな大切なプランを顔の見えない設計者として安心ですか? 建築士のイメージが低い今だからこそ、建築士は自らに誇りを持って家創りに取り組まないと いけないのです!
はじめまして、二宮建築設計室の二宮伸吾と申します。 簡単に自己紹介を書かせていただきますが、生まれも育ちも名古屋市の生粋の名古屋人です。 ただ、父親が鹿児島県出身ですので半分九州男児です。 建築の専門学校を卒業し、名古屋の中堅ゼネコンで建設業界に足を踏み入れます。 最初は会社の方針で丸3年間現場へ出て現場監督として現場と直に肌を触れさせ設計部へ移動しました。 この時期の経験が後に、工事の流れや現場の納め等を知る大切な糧になりました。 その後、デザインを勉強する目的で店舗デザイン事務所へ転職し物販・飲食店を多数経験し 建築へ戻ってきました。 二級建築士は所得していましたが、更なる可能性を求めて一級建築士へ挑戦・所得。 建築設計事務所で某デベロッパー(共同住宅専用部署)の下請け担当に付き共同住宅を3年間で 100件以上のボリューム出しプランと10件近くの実施設計を経験する。 その後、専門学校入学当時からの目標である個人設計事務所設立の為に市内個人事務所へ転職し、 個人事務所の雰囲気や仕事の流れを勉強し2000年夏に独立開設。 開設後半年間、以前勤めていた建築設計事務所へ「ヘルパー」として務めた後、2001年初[二宮建築設計室] として設計事務所登録をし、今に至ります。
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