建築太郎【愛知】
建築設計を初めて以来、ずっと[棲み家]としての建築を希求してきました。 言葉や表面的な意味だけでなく、人間の在り方を根とした深層心理に添うかたちでのおおらかな空間の質が、まわりの環境と呼応し穏やかな生活を内包する[心の棲み家]としての建築を作ることを理想としてきました。 同時にその建築は、歴史や伝統を貫いて今日の新しい言葉でつくらなければと考えています。
住まいは買うものではなく、創るもの…
自然と共にある家 住む人の人となりをデザインする ローコストを心がけること できる限り自然素材で考えること 良い家は 華美を追求することでなく 簡素な品性をもたせること 人がいて美しい空間 穏やかな時間の流れ 生活が楽しめる家 環境に対し親和的であり違和感がない家
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