建築太郎【愛知】
アネストワンでは「暮らしを、つなぐ。」をコンセプトに本物の素材やデザインによって時とともに味わいを増していくリノベーション空間をご提案しています。
経年してこそ価値のあるもの 味のあるものが好きだ。空間にしても、家具にしても、靴、カバン、食器… 様々なものに対してその感覚はいつもあります。経年とともにあめ色に変色した木であったり、当時のレトロなタイル、錆びついた小さなドアノブ…。そんな、時を経るほど、味わいや奥行きが出てくるようなモノたちに本当の魅力を感じます。 そういったモノの中に共通することは、「本物」だということ。例えば家具に関していうと、引っ越すたびに買い換えるようなものではなく時を経ても色褪せない、子供にも譲れるようなものにこそ価値があると思います。 それは、アネストワンの家づくりにもいえることです。 アネストワンの考えである、「心地よく・本物で・温かみのある空間」の提供はそんな考えのもと、生まれました。奇抜さやスタイリッシュさではなく、流行にとらわれず永く使い続けることで、より味わいが出てくるような素朴であたたかな空間の提供。 本物の素材を使い、時を経ても色褪せない時を経るほど奥行きの増していく空間デザインを提案しています。
暮らしを、つなぐ。 私たちアネストワンは、リノベーションを通じて、「人と人」、「人と家」をつなぐ会社でありたいと考えています。 「人と人」をつなぐ。それは、家族、友人、地域、社会とつながっていくということ。私たちは、人と人とのふれあいのお手伝いをしたいと願っています。 そして、「人と家」をつなぐということ。それは、家族とともに成長する家を提供するということ。自然素材などの本物の素材やデザインによって、家の味わいは時とともに増していくものです。永く住む中で、味わいの変化が愛着となり、住む人と家のつながりが深まっていくのです。 私たちは、こうした暮らしを実現するために、本質的な価値観を見極めながら、譲り受けた暮らしを、さらに次の世代へとつなぐ家をご提案していきます。
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