建築太郎【愛知】
”ほるくすの家”は、まるで自然の中での暮らし。家そのものが自然であることの”意義” 現代の建築において人工的に造られた素材を使用することは当たり前の事実です。もちろん人工的なものは利便性があり、効率的です。しかしながら人は自然によって癒されます。それは人自身が自然そのものだからです。 自然素材には人工材には無い魅力が多分にあります。家を考えるとき、人工的な合成樹脂の箱の中に暮らすのか、自然の木や土に囲まれた箱の中に暮らすのか・・・。 今こそ、暮らす家そのものが自然であることの意義を考えてみませんか。
木と土壁の自然素材で家族の健康を守ります。 全国の家づくりが施工性を上げコストを下げる努力をする事で土壁をつかう家づくりを避け、ボード貼り(合板=石膏ボード)でビニールクロスに包まれた家をつくりあげ、また高気密・高断熱にする事により室内環境を機械にたよらざるをえない形となりました。 高気密・高断熱の為、合板やビニールクロスの接着剤からの揮発性物質によりシックハウスの問題がおこり、これに対して国は機械換気24時間を義務付けました。 ほるくすでは合板を使用せず無垢の木材を使用する事で適度な気密と断熱をし、昔ながらの自然の材料の力を利用する事で室内環境を保つ家づくりをおすすめしています。
木の香りと土壁の優しさを知って欲しい 私たちほるくすが自然素材にこだわり皆様にお届けしたいのは、豊かな木の香りと美しさ、そして土壁のもつ温かみや優しさです。 それらを存分に感じて頂ける木造住宅の本質的な素晴らしさを是非知って頂きたいのです。特にお子様には都会では感じることのできない自然の温もりをご自宅に居ながらいつも感じて頂ける家づくり。それがほるくすの願いです。
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