建築太郎【愛知】
すまいは無意識のうちに暮らす人の心に深くかかわりを持ち続けます。四季の変化、時の流れ、生活のリズム、日常の中で自己を取り戻し、暮らす人の成長、変化を見守らなければなりません。 居心地よくユッタリできて、変化にも対応可能で長持ちすることが大切です。また、子育ての面では地域社会の中で子どもが自己確立できるように仕向けていくことができること、成長と共に思い出が蓄積できることが大切です。 ご近所とのやり取りが生まれるように工夫し、地域の中で暮らすことを実感できます。それらの結果として、家が成熟していくのだと思います。
ワクワクドキドキのお手伝い 構想段階で、完成模型の段階で、地祭りの段階で、上棟の段階で、現場打ち合わせの段階で、完了引渡しの段階で、家づくりのオシャレなワクワクドキドキをお手伝いさせていただきます。と共に、「建て主さんの家づくり」の為、住まいの本質を見極めつつ的確なアドヴァイスをさせていただきます。又、確実な見識で、設計監理を進めていきます。
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