住まい手の要望を詰め込んだ間取りなど、内側から考える家づくりが多く見受けられる。しかし、本来はその敷地の周辺環境にまで配慮し、外側から考える家づくりをするべきではないでしょうか。
Oz worksは、住まい手の暮らし方を感じ取り、その地域の特性を最大限に引き出す家づくりを行っています。「家ができる前から新しい家での暮らしが待ち遠しくなる。」そんなことを住まい手に思ってもらえる造り手でありたい。私たちは、これからも暮らしづくりに真摯に取り組んでいきます。
想い・コンセプト
Oz worksの木の家
Oz worksがつくる木の家は、木造建築のはずせないルールの中にある自由を見出して最適解を追求します。
木質構造と向き合い、手間のかかるものを選び、パッシブデザインという設計手法で住まい手の暮らしをデザインします。
3本の大黒柱
Oz worksの家づくりには、安心・安全・確かさという「3本の大黒柱」が大事な家を支えています。