建築太郎【愛知】
ケンチクがいきる土地。土地がいきるケンチク。 建築デザインと土地が,相乗効果をもたらす関係であること。 それでこそ、お客様が思い描く建物のカタチだけでなく、そこでの暮らし、働き方までもが、心満たすものになると考えています。
建物には決まったカタチはありません。それをカタチづくるのは、お客様の『想い』であります。しかし、予算や時間などの物理的な条件も絡んできます。お客様にとって何が一番大切なのか、バランスを見極めながら、お客様の『想い』を最大限にくみ取り、建物に反映させたいと思っております。 建物は、工事が終わった時が完成ではなく、長く付き合っていくものです。時間をかけて深みが増す素材づかいを心がけて設計しております。
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