建築太郎【愛知】
建築業界は私が建築を始めた40年以上前とはずいぶん変わりましたが、どんな仕事でも “きちんとした仕事” をさせていただくという姿勢は変わりません。必ず、 “お客様の望む家” があるわけですから、進化する材料、道具、技術、情報を知り、常に向上心を持って携わっていきたいと考えています。 建築を始めて10年たったころ。“これからの自分” を決断させてくれたのがこの家です。 息子(三代目)が当時通っていた幼稚園の先生ご夫妻から、今の普通の家ではなく「こんな外国の家のようなのがいいんですよ。」と言われ、「やってみたいです。」「えっ!やってみたいなら造ってください。」というご縁での一軒です。二代目として節目の家です。
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