建築太郎【愛知】
心の豊かさを育んでくれる家づくりをして行きたい。 「こだわりの家づくり」・「夢の家づくり」・「理想の住まい」・・・の良し悪しをなにで決めていますか? 私は住まう人が心のゆとりと空間の豊かさを感じていただけるような家づくり、美しい空間づくりをしていきます。
「住まいづくりに対する考え方」 住宅建築を考える時、何時もその「家」には住む人たちのたたずまいが感じられ、日常生活の中にも精神的なゆとりが感じられる豊かな空間をつくりたいと思っています。 住み手の生活感、価値観を十分尊重した上でその土地の環境を理解し、「人」と「家」、「自然」のバランスを考えながら住み手の住まい観や美的感覚に対する新たな可能性を考えていく。 四季が感じられる「家」、光や風、緑、水、土と自然素材等々や住み手のこだわりの材料やインテリアで構築された住空間はそこで生活する心地よさ、何気ない日々の中での美しさを感じさせてくれることでしょう、そして美的感覚は心の豊かさを育んでくれる。 住み手の思いは出来るだけ取り入れるように心がけていますが、敷地条件、法的規制等さまざまな条件や規制でそれが難しい時は住み手の家づくりや生活に対する考え方をじっくり聞いたり語り合ったりする中から感じたり、くみ取ったりした想いを設計にいかすようにしています。 家づくりは自分たちの夢を実現するのですからとっても大変で時間も掛かる事です、でもそれも後で良い想い出となるし、設計が進むにつれて楽しい事,新しい発見もきっとあります、ですからどうかどうかじっくりと家づくりに取り組んで下さい。 こだわりの家、かっこいい家、夢を実現した家等ご自分なりの家づくりを考えている方の「家づくり」のお手伝いが出来たらいいと思います。