建築太郎【愛知】
建築は一人一人の人生の舞台となり、50年、100年、後世までも残り続けていくものである。 人々のふるまい、人と人の関係、現象、風景に出会える。笑い、泣き、怒り、人生の豊かさに寄り添う。未来をつくるとともに歴史をつくる。