建築太郎【愛知】
家の設計とは、暮らし方、デザイン、コストなどトータルのバランスを整えて行える事である。「建築工房ばん」は自分らしい理想の住まいを共に考え、形にするお手伝いをしてくれる設計事務所である。住まい手にとって何が一番ちょうど良くて何が可能なのか、客観的な視点と寄り添う姿勢を大切にしお客様と一緒に一つの作品を作り上げていくのが特徴だ。建物を設計するだけではなく、土地や普段の生活を考慮し暮らしの設計をトータルデザインする事で日々がより豊かな物になっていく。
和の要素 伝統的な工法や畳など日本ならではの物は日本の気候に馴染んでいる。すまう地にあった暮らしをする事が暮らしを豊かにしてくれる。
外観 家も景色の一部。景色の良い部屋から眺めるのでは無く、心地良い景色に溶け込んで欲しい。住まう人も景色の一部なのだから
彩り どんなに良い絵でも、綺麗に照らしてあげなくては本当の良さを引き出すことが出来ない。暮らしを彩る演出をする事によってまだ見えない明日が楽しみになる
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