建築太郎【愛知】
使い続けられるために
衣食住は、人が生活していくうえでのベースです。 体にまとう服、食べるための器、生活そのものを被う器としての建物それぞれ 新鮮味をもった“らしさ”が求められていると思います。 体にフィットしたお気に入りの服、毎日使う手になじんだ食器、これらいつまでも使いたくなるものが各自あると思います。 このようにニーズにあった、いつまでも使い続けられるような、機能美・構造美をそなえた役割を果しうる器としての建物をこれからもつくっていきたいと思います。
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