建築太郎【愛知】
ツリーズが思う『家』とは、家を建ててから、いつまでも住む人が 笑顔で元気に暮らせる家。 家を建てることが目的ではなく、家族で楽しく、いつまでも健康で快適に暮らせる『家』をお届けします。
家づくりを仕事としている立場から、自分なりの『いい家』の基準があります。 自分が住みたい家 それは自分が信頼のできる職人さんたちの手で自分が使いたい良い材料を使って建てる。という判断基準で、今の家づくりをしてます。 陽にやけ、古くなっても、傷がついても、それが時間がつくる味になっていくのが無垢材。日本の高温多湿な気候に最適な、調湿効果の漆喰の壁。断熱性能、防音、調湿(結露防止)、防虫などの効果を持つセルロースファイバー断熱。 どれも、その効果や性能は長く続き、機械のように壊れたりしません。 無垢材、漆喰、セルロースファイバーなど、材料の単価だけで比べると、高いかもしれません。しかし、それ以上の効果や性能があり、快適に過ごせて長持ちします。何十年と暮らす家の素材です。長い目で見れば結局は、かなりお値打ちな素材だといえます。 家は、暖かくて涼しいのが当たり前。エアコンや暖房器具は、極力少しだけでいい。 住む人に害のない材料を使い、いつまでも長持ちする安心・安全な家が、いい家だと思っています。 家に関する気になる事、お問合せ下さい。嘘のない本当のコトをお伝えします。
株式会社ツリーズ 代表取締役 池野智昭
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